つぶやくーあいきゃんどぅーなぁう

can do now聴いてます🎶

 

これから、先生のショーのお手伝いです(≧▽≦)

後ろの方で、賑やかしてきます!

 

あたりまえだけど、チャゲアスのようにはなれないけど、けどけど!あのステージのように、楽しく盛り上げてこー!

えいえいおー\(^o^)/

 

とある町のママの話


「いらっしゃい」

 

「ねぇママ~、いつものお願い!」

 

「はい。はい。」

 

私は、気になっていた男性とごはんを食べてきた訳だが、なぜか気疲れてしてしまっていた。

早くひとりになりたかったのだが、馴染みの店にふらりと寄ってしまった。

 

ママは忙しくお酒を作っては、酔っぱらいの相手をも器用にこなしつつ、笑顔と気配りを忘れない。

そして、ケアが行き届いているロングヘアは、どんな時でも、サラサラのままだった。

男性ファンからの人気だけでなく、女の私まで、憧れてしまうほどだ。

 

出されたお酒は、いつもよりも濃いめだった。

私の気分を察知したのだろうか。

 

「ママって、ほんと、すごいよねー!」

 

「どうしたの?急に。」

 

「だってさー、一人で店切り盛りしてさー、酔っぱらい相手にさー、逃げ出したくならない?」

 

「大変よ~。でも私にはココしかないから。」

 

いつも不思議だった。

目鼻立ちの整ったママが、決して大きいとは言えないこの町で、どうして一人で店をしているのだろうかと。

 

「あー!どうして、男に生まれなかったんだろう。ぜったい、ぜったい、ママのこと、幸せにするのにー!」

 

「ありがとね。でも、私、恋花だから」

 

「あー、恋って掃除みたいに片付けられたら、どんなにいいんだろう。忘れたいのにさ。泣いて泣いても一人なんだよ」

 

私には

いちばん想い出の人がいる。

 

あのとき

どこまで離れたのかな

いつものことだと、どこかになかったかな

 

わかっている

きっときっと繰り返すばかりだもの

だけど

いつかどこかで確かめてみたいと

なりふりかまわぬ恋をしてみようとするけれど、

全てを無くす愛なら...

 

「私ね、迷ったときには、心に花の咲く方を選ぶの。愛の言葉をさがすより、そばにいたいって言うの。」

 

「ママー、そんな素直になれれば苦労しないってばー。」

 

ドアが開いた。

 

「いらっしゃ...」

 

ギターを抱えた男性。

真っ直ぐママを見つめているその横顔は、鼻筋が通っていて、

どことなく、ママに似ている。

 

男性がぼそっと、

「水色のブラインドが...」

 

「え?ブラインド?」

私は意味がわからなかった。

 

ママは、振り返り、肩を震わせ、

何も言わずに、うつむきながら、オレンジジュースみたいな飲み物を、その男性に差し出した。

 

ママの名前が、店名ではないこと。

心に花が咲く名前をつけたであろうこと。

どうして、ここで一人で待っていたのかということ。

私にはわかった。

決して、人前では見せないママの涙で。

 

常連のお客たちは

 

僕は上手に君を愛してるかい

愛せてるかい

 

と、お世辞にも上手とは言えない歌声で、盛り上がっていた。

 

私はお代を支払い、店をあとにした。

店を出ると、まもなくして雨が降り始めた。

 

はじまりはいつも. . .

 

 

 

 

 

f:id:kiica:20170208005730j:image

 

 

※長ーーーーーい妄想にお付き合い下さり、

どうもありがとうございましたm(_ _)m

ステキな店名の看板を見つけてしまい、妄想が膨らみ過ぎましたww

Spa読みました。

だいたいブログで話してることと、内容は同じに感じたけど。

ASKAさんが音楽をやるためには、ASKAさんの言葉でASKAさんからの説明が必要。誤解されたままメディアで報じられると、ファンの人たちが音楽を聞けなくなったり、つらい目にあってしまう。だから、本を執筆した。音楽を聴いてもらうために!

写真付きだったのは嬉しかった❤

最近のASKAさんて、こんな顔なんかなぁ~と。だけど、笑ったりできてるかな?と思ってしまった。クールでかっこいいけど!

まあ、お元気なら、それでいい(^^)

 

ただ、なんで週刊誌のインタビュー受けるのかな?とは思った。

メディアには音楽番組にしか出ないとおっしゃっていたから、謎だった。

本の宣伝のためなのかな?

世の中にASKAさんのスバラシサを知ってもらうきっかけにはなるんだろうね!好奇の目ではなくね!本好きなのも、うなずけた。 あれだけの言葉を書けるんだもの。私も読書してみようかなって気になった。活字が苦手なんだけど。。

 

今日はASKAさんとお揃いで、白シャツ✨

チャゲアスに出会って、モノトーンが大好きになった。

最初の頃は、真っ白なシャツって、なんだか恥ずかしかったけど、

今は着ていて、

清らかになったり、前向きになったり、冷静になったり。。

気持ちよくなれるアイテムの一つ。

 

ASKAさんのようにカッコよく着こなすには、まだまだだけど( ´△`)



そら

最近、空をよく見上げるようになりました。

 

最近の真っ青な空も好きだけど、

雲がゆったり流れてく空も好き。

今日は、雲が同じ方向に向かっていくような空。

飛行機が鳥みたいに飛んでいった。

 

追い風、いい風が吹いてる。

 

 

 

今日、夢を見た。

ASKAさんが小さいステージで熱唱していた。

こんな小さいところで歌う人ではないのだけどなぁ、でもASKAさんが選んだステージなんだ

、と思ってみていた。

 

遠く離れたところでチャゲさんが熱唱していた。

遠い。。二人は2m10cmの距離じゃないと、と思ってみていた。

だけど、

二人は、同じ曲を熱唱してた。

 

本来望んでた姿ではなかったけど、

それぞれ、

二人は、

同じところへ進んでいるように感じた。

 

 

起きて、はっとした、

昨日、わからなかったことが、今つながった。

夢は頭の中の記憶を整理するためにあるという。

チャゲアスの夢を見たのは始めて。

何か意味があることだったと思いたい!

 

 

ありがとう

♀_(`O`)♪

0時過ぎてたけど。。

 

どうしても。。。

 

ふらりと。。。

 

ちょっとだけだから。。。

 

いや。。。

 

行っちゃったよね。。。

 

 

 

写真は左に頭を傾けてみてね(^^)/~☆

(どうやって修正するの??(-_-;))

f:id:kiica:20170131232849j:image


f:id:kiica:20170131232858j:image

f:id:kiica:20170131232937j:image


できることなら、

このコンサートが終わったあと、

Chageと一緒に

カラオケに行って、

ハモらせたい‼

 

とは、Chage氏のセリフ。。😁

 

はい‼

はい‼

はい‼

はーーーーーーい‼‼‼\(^o^)/\(^o^)/

 

親子で


久々実家に帰った。

電車から見える景色、だんだん空が広く、色が濃くなっていった。

昔は何も感じることなく当たり前のように、この空の下で、走ったり転んだりしてたのが嘘のよう。

年をとり、ふるさとを離れ、

いつのまにか、懐かしく感じるようになった。

 

母は昔、ASKAさんのファンだった。

しかし、あの事件から、離れてしまった。

それでも、母がチャゲアスの音楽関係のものを捨てずに持っていたことを、私は知っていた。

 

なくなったと思っていたCDや、歌詞カードやらは、なんと妹が隠し持っていた。。

なんだ、みんな好きなんじゃん(笑)

 

今では見られないVHSデッキもあり、何年ぶりに再生してみた。

熱い想い。

そこには熱唱する黄色い短パンのCHAGEさん、モンチッチヘアーのASKAさんがいた。

脇見えちゃってるよ!

 

YouTubeでしか二人に会えない私は、興奮しすぎて、熱唱。

音量を上げようとする私を、近所迷惑になるからやめなさいよと阻止しようとする母の目には、うっすら涙が。。

 

つらい時にチャゲアスの音楽に救われた、その時の感情を思い出したそう。

 

音楽って、一瞬でタイムスリップできる。

過去を振り返るようなことはしたくないが、

その過去が積み重なって、いまがある。

いまは過去になって、いつか未来も過去になる。

やりたいことを、やり続けよう。

光を見続けよう。

大好きな人が、頑張ってる。

今を生きてる。

同じ青い空見てる。

 

僕らは願いのリレーだ。

心の中で繋がってるuni-verse

 

母は心配性だ。。

お守りを渡された。

またすぐ会いに帰るから。

また一緒にチャゲアスみようね(笑)

半月

下半分まあるく

まっ黄色なお月様

いつも見てる月より落ちそうなくらい下のほうにあって

もう少し歩いたら、月までたどり着けそう

 

いつか

私にも月が近づいてくれるかな

そしたら

この夢がすでに叶っていて

少しでも憧れていた自分になれているかな

 

愛する人に

愛していること

伝えたい

この気持ちは

最大限で

恋なのかもしれない

それは儚いね

いつ壊れてしまうのかわからない

 

どうか

あなたが輝いていられますように

どうか

あなたが笑っていられますように

どうか

あなたの夢がかないますように

 

あなたの幸せ願い続ける

 

これは

あなたを愛し続けるということ

 

伝えたい

 

そんな

半月の夜

 

ありがとう

愛してます