悲しみの向こうにあるもの。

ASKAさんのお母様が、お空のお星さまになった。。。

悲しい
悲しい  
とても悲しみに包まれている



ASKAさん、
泣いて泣いて泣いて
泣いても泣いても
泣いて泣いて。。


寂しいときはここに来ます、とおっしゃっていたし。

少しでも、寂しさが紛れるように、
毎エントリーに、コメントを入れた。
見てくれるかわからないけれど、
どうか、届きますように。
ASKAさんの心が
少しでも癒えますように。。



自分の母がいなくなることなんて、
考えられない。
私は泣き虫だから、
泣いて泣いて
ずーっとずーーーっと泣いているのだろう。。。

おばあちゃんの時も、そうだった。
「退院したら髪を切ってもらうんだ」
Sさんの時も、そうだった。
「今度かっこよくしてよ」

そう言い遺して、
私の大切な人たちは、こことは違う世界へ旅立たれた。

それから、
私は、
その守れなかった約束を、
いつかかなうかもしれないと信じて、

いまだに髪を切り続けている。
向いているとかは思わない。
どちらかというと、苦労の方が多い。

けれど、続けなれば、
裏切ることになることになりそうな気がして、
歩みをとめることができない。

この想いがなければ
離れていただろう職業を、
これが天職というならば、

私は幸せ。



きっと、ASKAさんの心に、
いつもお母様は生きつづけるのでしょう

月になり光を照らし
雲になり雨を降らせ
春になれば花を咲かせ
未来のために種を蒔いてくれるでしょう


君のそばで今日も明日も
君を抱いていつも眠ろう

もしも君が倒れたならば
愛が愛を語れ



まっすぐ前に突き進むASKAさんに、
ASKAさんを生んでくれたお母様に、
光の拍手を
手が腫れても
送り続けよう



ありがとう

愛してます